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はじめての北アルプス + 中央分水嶺トレイル

.16 2018 遠征 comment(0) trackback(0)
7/14-16
天気の良い3連休。これは山に行かざるをえない。というわけで行ってきました。上高地。そして美ヶ原〜霧ヶ峰。




0日目(移動日)
退社後に特急で松本まで行って一泊。土曜の朝発だと早割が売り切れていて、金曜夜発なら早割が買えたので、金曜夜に松本まで行って安い宿で一泊。
早割+安い宿の料金と正規料金(しかも座れない満員の特急)がそんなに変わらないなら前者のほうが圧倒的に快適。
松本でとった安い宿、こんな安くていいのかと思うくらいに快適だったので幸先が良い。

1日目(焼岳)
朝食後、電車の時間まで20分くらいあったので松本城に行ってきた。
では、上高地に行ってきます!


上高地線、痛車はこの1編成だけだったと思う。見事に引き当てたンゴ


新島々とかいう妙な名前の駅で上高地行のバスに乗り換え。
で、大きなダムとか深い渓谷とか見ながら一眠りし、上高地までは乗らずに中の湯という何もないバス停でただ一人降りる。
そこから焼岳登山口まではしばらく交通量の多い上に歩道のないクソみたいな道を強い心を持って歩く。
交通量の多い道はそのまま有料道路に吸い込まれていくのだが、その直前に林道みたいなボロい道が現れるのでこちらで焼岳を目指す。
ちなみにその有料道路は焼岳のすぐ脇をトンネルで抜けており、活火山の3km横にトンネルを掘るというキチガイじみた工事をしたわけである。
林道のような道で九十九折を登って行くと、車が数台止まっているところにでた。登山口が近いのだろうと思って暫く進んだのだが見当たらない。すでに通りすぎていたのだった。


登山口でヤマレコのログを確認したらGPSが迷子になっていて再起動やらA-GPSリセットやらいろいろやってかなり時間を潰してしまったがいよいよ出発、焼岳!
序盤は樹林帯で、しかもこの日はなぜかかなりぬかるんでいた。暫く行くと開けたところに出て、いよいよ今日登る山が見えてくる。


このあたりまではあまり火山っぽい感じの道ではなく、わりと普通の土がメインだったのだが、ここから急にガレ場になる。
ガレ場の急登を登って行くとだんだん噴煙が見えてくる。




山頂直下には火山湖。


活発に噴煙を上げているのにそのすぐ横を通ってよいことになっているの、本当に大丈夫なのかよと思う。




山頂着いた。


山頂から噴煙と火山湖。


例によって山頂だけはやたら人が多い。


槍のあたりだけ雲で隠れてる。右の川が梓川でこれから向かう上高地はその流域。


少し下山して振り返るとこんな感じ。THE火山という感じで良い。


上高地到着。人生初の上高地。変なルートで来てしまった。


上高地から見た焼岳。


大正池から見た焼岳。


今日の宿は横尾山荘。上高地の反対側。軽く走ってちょうどいいくらいの時間。

途中、川底に不思議な穴があった。写真とってる人は他にもいたけどネットで少し探しても一体何なのかわからない。


無事、横尾山荘に到着。山荘と言っても山の中ではなく河原にある。ちゃんと風呂もあるし水も不自由なく使えるので山荘初心者に優しい。


目の前には橋がある。


ここが梓川の源流。


ここはネットがほぼ全くつながらない。ホームページのQRコードとか書いてあるけどここからじゃアクセスできないぞ。


日が暮れる。


8時。早いけどやることないし明日に備えて寝よう。おやすみ。



2日目(常念岳)

朝です、おはようございます。時刻は5時。


朝食をとって6時過ぎに出発。


こんな早い時間に薄暗い樹林帯に入っていくのは全く気が進まなかったのだがすでに結構登っている人がいたので助かった。
暫く行くと槍見台に着く。初めて見る槍ヶ岳はどうしてこうなった、と思うようなとんがった形。


だんだん明るくなってきた。稜線は近い。


早朝に山に登る人の気持ちが少し分かった気がする。そりゃこんな清々しい朝日を見れるなら暗いうちから活動したくなるわ。




振り返れば槍、穂高。完璧な晴天。


蝶槍到着。


一気に下ってまた登って振り返って見る蝶槍。


お花畑。


シャクナゲのちっちゃい版。


常念岳はもうすぐ。


着いた。


槍方面


メジャールートはこの方角。八ヶ岳、富士山、南アルプスまで見える。


立山、剣岳まで見渡せる。


蝶槍まで戻ってきた。この蝶槍に登る道が異常につらく感じた。


一日見ていたこの絶景とももうすぐお別れ。


もうすぐ蝶ヶ岳。


花と穂高。


蝶ヶ岳。下山開始。


この汚い池、妖精の池というらしい。


植物か何か。


無事、徳沢に下山。まだ12時半なので寄り道。
まずは明神池。




上高地に戻る途中の清流。奥入瀬っぽい。


涼しさを感じる。


上高地でアイス食べてぼーっとしてたら靴が割れていることに気づいて戦慄した。山にいる時に小石が出たり入ったりしてたからおかしいとは思ったんだよ。


というわけで予定より1つ早いバスにしてもらって松本駅に戻ることにした。
マイカーの人たちはサワンドというアフリカみたいな地名のところまでバスで行くのだが、そっちのバスは誇張ではなく本当に500mくらい行列ができてた。
マイカーでない人は整理券を持って発車10分前にターミナルに行けば良く、幸い予定より1つ前のバスの整理券がまだあったのでそれに替えてもらえたのだった。
新島々に戻ってそこからは電車なのだが、どういうわけか行きに乗ったのと同じ痛車だった。痛車編成は1つしかないはずなんだけど、、、

松本に戻って軽くシャワーだけ浴びて大急ぎで靴を買い換えて、食事を済ませて最後に来るべきはやっぱりここ。

ただいま!


3日目(美ヶ原と霧ヶ峰)

行ってきます!


期間限定の直行バス。


まずはここから北アルプスを眺める。少し霞んでいるけど昨日登った常念岳も見える。


拡大しないとわからないが、槍の右側に槍より少し低い山があり、それが常念岳。その稜線をずっと左に辿って行くと蝶ヶ岳が穂高の手前に見える。


石仏たち。


八ヶ岳方面。


美ヶ原。電波塔。


牛。


最初のピーク。


先は長い。というか思ってたよりアップダウンきつそうなんだけど。


扉峠からしばらくはこんな道。ずっと稜線歩きだと思ってたのに意外と樹林帯多い。しかも熱気がこもっていて全然涼しくない。


再び稜線に。


山。


もうすぐ三峰山。ここだけ火山の面影を残している。


着いた。


ここからしばらくは見晴らしの良い快走路。風が気持ち良い。


和田峠へ。中山道はこの辺。クマ出るらしい。中央分水嶺トレイルはこの先の山は登らずに迂回するようになっていたのでそうした。が、山の方からケータイで話してるおばさんの声が聞こえた。


ここから鷲ヶ峰への急登がこの日一番きつかった。登り切って一休み。


八島湿原が見えてきた。


八島湿原のあたりは木道が整備されている。


さっきから遠くに見えているゴルフボールみたいな奴が車山の山頂。この写真だと右の点みたいなやつ。


ここからゼブラ山やら南の耳(早口言葉かよ)と北の耳を通ってやっと着いたぜ車山。もう水使い切ってて喉はカラカラ。




さっさと下ってニッコウキスゲのお花畑を通過、自販機を見つけて一安心。このあたりだけ河原によく落ちてるサイズの石が一面埋め尽くしててすごく歩きにくかった。




霧ヶ峰インターチェンジまでそのままトレイルを進む。波の跡みたいなのが付いた岩がたくさんあった。やっぱり火山なのか。


この鐘を鳴らしてゴール!


八ヶ岳と蓼科(左)が見える。蓼科はゼブラ山のあたりからずっと気になってた。いつか登るぞ。


バスで上諏訪に戻って片倉で風呂。


ちょうどいいタイミングで諏訪湖に着いた。この旅行を計画している段階で、すべての行程を終えて最後に見る諏訪湖の夕日はきっと最高だろうなと、思いながら計画を立てていた。本当に最高だった。


しかも運の良いことにたまたまこの日花火までやってた。予約していた特急がギリギリ花火の前半くらいは見ていける時間だったのも幸運だった。


花火を見たあと特急で一眠りし、起きたら新宿の雑踏の中にいて少し混乱しつつ日常に戻っていったのであった。
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