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八ヶ岳

.17 2018 遠征 comment(0) trackback(0)
6/17
前日に突然思い立って日帰りで八ヶ岳を攻めてきました。




5時半に起き新宿7時発のスーパーあずさで小淵沢へ行き、そこから八ヶ岳高原列車1号で清里へ。10時前に清里を出て2年前の甲斐駒の翌日に通った道を確認し、10時過ぎに頃美し森の登山口に到着。
真教寺尾根経由で赤岳を登り、そこから尾根伝いに横岳、硫黄岳まで行って西側の赤岳鉱泉側に降りる計画。コースタイム13hなので普通に走れば6hかからないと見込んで攻略開始。






とはいうものの曇っていて登る山は全く見えないし全くやる気が起きない。それでも登らないわけにも行かないので淡々と登る。
全然人いないしどんよりした天気だしなんか不気味な池あるしテンション上がらない。
暫く行くとなんかちゃらちゃら音楽が聞こえてきて、見上げるとリフトがあった。こんな霧の中でも意外とリフトで上がってくる人が多かった。






リフト山頂駅から少し行くと雲が道を横切っていった。完全に雲の中。


ここまでもずっと森の中だったし此処から先もずっとそうなのだが、だんだん木漏れ日が強くなってきたような気がした。
曇りの合間の一瞬の晴れ間だろう、くらいに思っていたのだが、視界が開ける場所に着いて驚いた。雲の上に出ていたらしく、眼下に見事な雲海が広がっていた。
雲海が広がっている時間は決して長くはなかったので、ちょうどこの視界の開けるポイントに着いたタイミングで、しかもちょうどよい高さの雲海が出ていたのは奇跡に近い。
遠く見渡すと富士山、右手には間ノ岳と北岳、さらに右に2年前に登った甲斐駒、そして奥には仙丈ヶ岳。感動的な光景。
















そして雲の上に出たことで、それまで見えていなかった赤岳もようやく姿を現す。かっこいい形してる。
テンションが上がってきたところで先を急ぐのだが、真教寺尾根の面白いのは、赤岳が正面に見えているのにじわじわ道が下っていること。
そんで最後の最後に鎖場で崖を一気に登る、というキチガイじみたルートになっている。ガチな鎖場めちゃくちゃ面白かった。
なお、登りのCT比は35%くらいだった。






















山頂はやたら混んでいたのでとりあえず横岳を目指して進む。この山頂を結ぶ尾根はずっと岩場が続き、走るのには向いていなかった。
というわけで八ヶ岳の険しい山容や金峰方面に残る雲海や所々に咲いている小さな花を楽しみながら進み、横岳に到着。
ここからさらに進むと次は硫黄岳なのだが、この区間の途中で地表の岩がゴツゴツの岩から細かな砂っぽい石に綺麗に切り替わるポイントがあった。
赤岳と横岳は険しい形なのに対して硫黄岳はかなりなだらかな容姿である。ただしよく見ると反対側は崖になっている。
しかも表面の岩もかなり感触が違うし同じ八ヶ岳でも山によって個性があることがわかる。












































硫黄岳から赤岳鉱泉まで下り、そのまま砂利道の車道に出る。
ここまではだいたいCT比50%だった。
で、車道に出たところから走りやすくなったのでその先はCT比33%くらい。
途中車幅の広い車が砂利道で苦戦していて渋滞してたので追い越してやった。

3時半に登山口についてからすずらんの里まで10kmひとっ走りしたのだが、駅の直前の高速道路の高架をくぐったところから急に道がなくなっていて、引き返して来た道を戻って駅に向かうのが癪だったので富士見駅に向かった。
駅に着く直前の歩道橋を渡っている途中で電車が来てしまい、次の電車は1時間後。




何もない駅で1時間は流石にもったいない、と思っていたところに臨時の特急列車が来たのでそいつで甲府まで行った。


甲府の草津温泉という温泉に入り、この日に黒戸尾根を攻めていた前職の同期と八王子で合流し、肉を食って帰ってきたのであった。
というわけで隔週でほうとう食べるマンにはならずに済んだのであった。

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