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甲武信ヶ岳、瑞牆山、金峰山

.03 2018 遠征 comment(0) trackback(0)
6/2,3
奥秩父エリアの百名山を攻めてきました。






1日目
金曜の夜のうちに塩山に移動して一泊。塩山温泉の宿だったのだがあまり温泉っぽさはなかった。そもそもそんなに温泉にこだわりがあるわけでもないのでそんなことは気にしない。
部屋は広いし布団も軽くて気持ちよかったのだが、エアコンが自動で切れるようになっていたようで、寝付くか寝付かないかのうちにエアコンが切れて暑くなって起きるというのを繰り返してなかなか寝られなかった。
翌朝の朝食はすごく豪華で、お櫃のご飯も全部食べようとしたが流石にそれは無理で朝から若干胃もたれ気味。

8:30に塩山を出るバスで西沢渓谷に向かう。実は自宅を5時に出ればこのバスに間に合うことに後になって気づいたのだが、山を本気で攻めるならベストコンディションで行きたいし一泊したのは良かったと思う。
9:30頃に西沢渓谷に着き、9:50徳ちゃん新道入り口に到着。
そこから甲武信ヶ岳を攻める。
道は迷うところはなくとても歩きやすい道だったが、山頂直前に滑りやすい砂場を下るところがあり、そこだけ苦戦した。
若干曇っていて絶景という感じではなかったが、道中シャクナゲがあちこちに咲いていてきれいだった。
11:30に山頂に到着し、11:35に山頂を離脱。このあたりまではヤマレコのログがちゃんと取れていることを確認したのだが、山頂から少し下ったあたりでログが消えていることに気づいた。
気づいたからといって何ができるわけでもないのでそのまま毛木平を目指して進む。下りは沢沿いなので少しガレ場のようなところが多く、ペースは抑えめ。13:00到着。
結局登り1:40(CT比33%)、下り1:25(CT比40%)だった。






















さて、宿に行くためには信濃川上15:24発の列車に乗る必要がある。ここから19kmだ。というわけで走った。15時着。
後で知ったのだが普通にバスあったらしい。駅で待ってたら「さっき走ってましたよね」と声をかけられた。おそらく甲武信ヶ岳を降りて少し進んだところで追い越した人たちだ。そのあとバスで駅まで来たそうな。















ここまで走ってようやく胃もたれが治ってきたのだが全然腹が減らない。携行食の十勝燃料棒は翌日に使うことにした。
信濃川上から列車に乗り見覚えのある景色を通過して小淵沢で乗り換え。


小淵沢は下りホームからは甲斐駒、上りホームからは八ヶ岳が見える。
そこから韮崎に移動し、駅前のスーパーで買い物。この日に使っていたペットボトルは水が染み出してきていたので翌日に備え買い替え。
バスに乗ってこれまた見覚えのある湖を横目に進み増富温泉郷に到着。そういえばあそこの道の駅にはラジウム星人とかいう目の逝ったガチャピンみたいなキャラクタいたっけな。

温泉にこだわりはないわけだが、こんだけラジウム温泉を宣伝されると流石に期待してしまうわけだが、実際どんな温泉だったかというと臭いは錆、色は麦茶、挙句全然あったかくない。
ただの錆の溶けた泥水にしか見えないわけだが、これがラジウム温泉なのだ。ここまで温泉っぽさのない温泉も珍しいのではないか。
今回泊まった宿は良心的であったかい浴槽と温めない源泉そのままの浴槽の両方に入れるようになっていたのだが、源泉はプールに浸かっているような感じだった。

夕食はとても豪華で量もしっかりあったので食事して温泉入ったら急に眠くなって9時前に就寝。1日目、お疲れ様でした。


2日目



この日も豪華な朝食をいただき、まずは瑞牆山荘までバスで向かう。増富温泉に一泊したのはこの始発のバスが増富温泉始発のためである。
驚いたことに、このバスで前日に声をかけてくださった人と一緒になった。ということはこの人たちも増富温泉に泊まっていたのだろうか。
さて、瑞牆山はどんな山なのか全く知らなかったのだが、瑞牆山自然公園に着いたあたりでようやく全貌が見えてきた。要塞というかすんげえ悪そうな形してる。


しかもポプテピピックみたいな岩あるし。ポプテピロック。

9:10に瑞牆山荘を出発して早速要塞に攻めこむわけだが、ところどころ道が紛らわしい箇所があった。
そういうところは間違う人が多いせいか、間違ったルートもはじめの20mくらいはしっかり踏み固められていて、だんだん踏み跡が薄くなって間違いに気づくようになっている。
瑞牆山は遠くから見てわかる通り岩場だらけの山だった。とくに山頂付近は登山道も岩登り主体のルートになっていた。
山頂についてこれから登る金峰山が遠くに認めて富士見平を目指して下山する。
岩場の下山なので難易度は高かったが、思ったほどではなかった。ちなみに朝のバスで会った人たちとはこの辺ですれ違った。






これから向かう山が見える。遠い。中央右寄りの小さなとんがりがあるのが金峰山。


ポプテピロック、山頂直下にいた。麓から見ると中指立ててるようにしか見えない。


遠くに富士山が!雲と同化しててわかりにくいが左上にいる。




富士見平に着いた時に油断して右足首を軽く捻ってしまったがロール軸に動かすと軽く痛むだけで走る分には全く問題なかったので金峰山を目指してそのまま走る。
金峰山への道は後半、尾根に出るとかなり切り立った稜線になっていて、岩を這うようにして進むところもあり、さすがにペースはかなり落ちた。
金峰山は山頂にある岩の構造物が特徴的で、瑞牆山から見た時には小さな突起のように見えていたのだがこれが意外と大きい。
ずいぶんと綺麗に積まれているのだがこれ、本当に自然に出来たのだろうかと思った。
もちろん時間があれば登るのだが、予想以上に速度が出なくて時間も押していたのでそのまま通過。











大弛までそこそこのペースで飛ばしたつもりだったのだが、この区間のCT比は50%近くまで落ちていた。
大弛に13:55に着き、大急ぎで北奥千丈岳と国師ヶ岳を攻略し、14:45くらいに戻ってきて無事、予約していた14:50のバスに間に合った。








塩山に着いてからこの日登った山々を見ながら石和温泉まで軽く走った。


石和温泉の「やまなみの湯」という旅館の日帰り温泉に入ったのだが、ここは1200円もする上にかけ流しでも何でもないただの風呂だった。こんなん「やまなみの湯」じゃなくて「湯船の湯」じゃねえか。
ここに来る唯一のメリットは高い上にただの風呂なので来る人がほとんどいなくて貸切状態であること。

そんで最後にこれまた2週間ぶりのほうとうを食べて帰ってきたのであった。


走行マップの甲武信ヶ岳が適当なのはログが消えていたためである。赤城山の時もそうだったのだが山頂付近でログが消えていたので、電波が入ったり入らなかったりの微妙なところでなにか起きている気がした。
そこで下山後に思い立って位置情報をLTEとかWifiで補正して精度を上げるというオプションを切ってGPSの値だけを使うようにしたところ2日目は無事ログが残った。
ヤマレコのgpxはそのままではgoogle mapにインポートできなかったのでGPS visualizerというサービスでkmzに変換して使っている。

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