利根大堰

.19 2017 遠征 comment(0) trackback(0)
11/19
ダムカードのミッションとして、彩湖のアニバーサリーカードの回収とそこから50kmくらい北の利根大堰、武蔵水路を回ってきました。
彩湖と利根大堰は水門があるのでダムカードが作られているのもギリギリ理解できるのですが武蔵水路はダム関係ないような気がしますね。
個人的にはダム以外にも隠れ名所カードとかブラタモリに出てくるような裏話が詰まったカードがあると嬉しいです。



出発はわたらせ遠征の終点である館林。彩湖が16時半閉店なので早めの出発。利根大堰9時の到着を目指して8時半の出発。
朝は10度程度で寒かった上にそこそこ風も強かった。寒い中走るとだいたいろくな事にならない(養老渓谷に行った時は靭帯周辺の故障をし、伊勢参りに行った時は足底筋膜炎になった)のではじめから嫌な予感。
しばらくはわかりにくい道をスマホで確認しながらゆっくり進んだのだが、途中でいきなりスマホのバッテリーが0%になった。幸先悪すぎ。
利根川の土手に出ると向かい風が強くてとにかく寒かった上に、スマホの充電をしようとUSBケーブル挿したら何かがぐにゃっと曲がる感触があり、その後ケーブルが途中までしか挿さらなくなった。最悪である。
めちゃくちゃ抜けやすくなったとはいえ一応充電はできたのが不幸中の幸い。帰ってからよく見たらピンが曲がったのはケーブル側でスマホ本体は無事だったのでよかった。
今回ばかりは朝からなんでこんな苦行をしてるのかと弱音を吐きたくなったが、そうこうしているうちに利根大堰に到着。




利根大堰を渡り大堰自然の観察室というところに向かうのだが、ちょっと場所がわかりにくかった。橋を渡ったところで周囲を歩きまわったら案内が見つかったので行けたのだが難易度は高かった。
大堰自然の観察室は水族館みたいなガラス窓から川の中を見られるようになっていて、この時期だと数分に一回くらい魚が遡上してくるらしい。
自分が見ていた時もちょうどいいタイミングで一匹通過してくれた。多分サケなのだろうが意外と色鮮やかでしかも大きくて驚いた。
かなりの急流を泳いでいるのだが進むときは一気に1mくらい進み、しばらく停滞してタイミングを見計らってまた一気に進む、というような感じだった。
昨日サーモンを食ったばかりなのにこんなことを言うのも何だが、こういうのって見てると応援したくなる。
水族館に展示されているただ漂ってるだけの奴らと違い、本気で遡上している魚は強い意志が感じられてとても見応えがあり、見に来てよかったと思う。


ここでスタンプを押してカードをもらうために行田市バスターミナルの観光案内所を目指す。
途中武蔵水路に沿って進むのだが、これは中央分離帯がある面白い水路である。
片方は平常通り水を通しながらもう片方の水を止めて改良工事をし、それが終わったら逆も同じようにやり、最後に両方流せるようにする、というような工事をしたのだとか。
今回の遠征ではこの水路の始点の利根大堰から終点の荒川までかなりの部分を見たことになる。
この辺でようやく日差しの温もりが感じられて体が温まってきた。




ダムカードをゲットして次の目的地の彩湖を目指すのだが、R17のトレースは榛名山のときにやっているので今回は荒川沿いに南下することにした。
できるだけ荒川沿いに行こうと思ったのだが前半は土手があったりなかったりという感じで、しかも真っ直ぐな道が長くは続かず川沿いから一旦離脱して迂回して戻ってきたりみたいな感じで結構難しいルートになってしまった。
この一帯は古墳があちこちあるのでなかなか簡単に土手を整備したりできないとかそういう事情もあるのかも。時間があれば稲荷山古墳とか見て行きたかったが、当然そんな時間はないのでパスした。
あとでfacebookみたら高校時代にお世話になった先生がちょうどこの日に行田の古墳めくりをしていたようだ。


荒川トレースの中盤は土手はあるものの改良工事中で立入禁止の区間が多く、それを迂回する道があったりなかったりというこれまた厄介な道であった。
土手の快走路をひたすら走るというイメージ通りの道はラストわずか10km程度であり、その頃にはだいぶガタが来ていて快走などできる感じではなかった。
川沿いに走っただけなので当然といえば当然なのだがあまりおもしろいものはなく、雲の写真を撮り始める始末であった。




彩湖に到着して少しだけゆっくり散歩した。彩湖は別にそんなに感動するようなものでもなく、園内は完全に普通の公園になっていて賑わっていた。
4時に建物についてカードを回収して北戸田から離脱。今回は65kmほとんど休憩無しだったので疲れた。




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