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奥多摩むかし道

.05 2017 遠征 comment(0) trackback(0)
11/5
奥多摩エリアの観光スポットをまとめて見てきました。
今回のミッションは5つ。
- 奥多摩むかし道のハイキング
- 小河内ダムのダムカード(normal, 60周年)をゲット
- 白丸ダムと魚道をみてダムカードをゲット
- 御岳山に登る
- 日没の5時までに拝島まで戻る



奥多摩むかし道は9kmしかないが、ガイドには4時間と書かれていたのでスロージョグで2時間程度と見込んで6時前に起きて9時前に奥多摩駅に到着。
この時期の朝6時は予想外に寒かった。これからスキーシーズンになったら大荷物担いで日の出前の極寒の中を駅まで走る日々が始まる。それに比べたら大したことはない。

奥多摩には予定通り9時前に着き、ビジターセンターで紙の地図をもらって出発。
むかし道に入ると早速上のほうでガサガサ音がしていきなり野生動物かと身構えたが鈴の音がしてハイカーが姿を表したので安心した。
そのおじさんが言うには「こっちに廃線跡があるよ」とのことだったので見てみると立派なトンネルとちゃんとした線路がかなりよい状態で残っていた。
むかし道からちょっとだけ外れたところにあって普通に気づかずに素通りするところだったので教えてもらえてよかった。




そこから先も何度かその廃線跡のそばを通ることになるが、この線路は小河内ダム建設のために作られた水根線という貨物線である。
このあたりではまだ低いところを通っているが、最終的にはダムの上に到着する必要があるのでダムの近くでは国道よりもかなり高いところを通っている。
途中から国道と並走した舗装路になるのでこのあたりは時間短縮のため軽いジョグで進む。


白髭神社のあたりはあまり人気がなかったが、神社自体は随分と変わったところにあり、しかも崖の狭い土地にあるにしては建物が立派であった。
そのすぐ先に弁慶の腕抜き岩といういい感じに穴の空いた縦長の岩があり、何がどう弁慶なのかはさっぱりわからないが、ちょうど腕が通るサイズの穴が昔から好評だったようだ。
自分も当然腕を入れてみたわけだが、この旧街道が現役だった頃は多くの人が同じことをやってきたのだろう。
この岩からすれば「昔はやったら人が多くて来る人くる人穴に腕突っ込んでいったけど最近人がめっきり減って時々お前みたいなのが来て腕入れてくと昔を思い出すんよな」みたいな感じだろうか。






「薪のある民家」を過ぎると吊橋があり、むかし道を歩くだけなら渡る必要は全く無いのだが、吊橋から見える景色は絶品なのでこれは是非とも渡るべき。
まだ紅葉にはちょっと早いかなという感じだったがそれでも美しい景観である。ただ、なんで水がやたら青白く濁ってるのかは不明。
そこからさらに行くとまた吊橋がある。こっちも渡る必要は全く無いが、まぁ渡るよね、という感じ。








その先無舗装区間で一気に標高を稼ぎ、ダムの正面に出る。が、木が邪魔であまりダムは見えなかった。
そこから暫く行くと民家があり、その一帯は舗装もされていて割と人気もあるのだが、びっくりすることにそんなところにも最近クマが出たらしい。
さらに驚くべきは小河内ダムの堤防はよく整備されていてかなり人が多いにもかかわらず、この夏、昼の3時に堤防の近くにクマが出たという。
最近野生動物が怖くて山や森に行くのをためらうようになってしまった。

話は戻って奥多摩むかし道。この滝が見えたらゴールはすぐ。ラスト舗装路を駆け下りて奥多摩湖に到着。
水と緑のふれあい館でダムカードをゲットし、中をざっと見学してからダム本体を見る。やっぱりでかい。
専用の鉄道を作ってここまで物資を輸送してきたというだけのことはある。
ちなみに最近のダムは鉄道ではなくほとんどの物資をめちゃくちゃ長いベルトコンベアで輸送しているようだ。八ッ場ダムは確かそうだった。

奥多摩湖は結構賑わっていたので今だったら水根線はそこそこ需要あるんじゃないかと思ったが、奥多摩湖から奥多摩駅に向かうバスはがら空きだったのでそんなことはないかもしれない。
いや、せっかく奥多摩湖に来て11時に離脱する人が少ないだけで夕方は需要あるだろう。もちろん休日限定で。
ちなみに、奥多摩むかし道は自分が通った時間帯(9時〜11時)はまだ人は少なかったが、帰りにバスからチラっと見た感じでは11時頃には結構人がいるようだった。
実際ゴール付近で結構な人とすれ違ったので10時から昼にかけてゆっくり歩くという人が多いようだ。






予定通り11時過ぎに奥多摩駅に戻り、今度は多摩川沿いに下流に進む。
少し走ると白丸ダムに着く。このダムはダム自体は普通なのだが、なんと東京交通局の管轄なのである。
たしかに東京にあるし、ダムに併設されている魚道は魚の交通なのだが、どことなく釈然としない感じは残る。

内部を見学できるようになっていたので魚道とやらを見てきた。残念ながら魚は一匹も見つけられなかった。秋だから川魚はちょうど遡上している時期だと思ったのだが気のせいだったようだ。
魚に関する知識があれば多分めちゃくちゃ面白いスポットなのだと思う。個人的にはダムが放流している方がインパクトがあって面白かった。派手な演出ばかりに目が行ってしまう。






そこから御嶽駅まで行ってそこから御岳山ピストンにするつもりだったのだが、古里駅(どうみても「ふるさと」なのだが、「こり」と読むらしい)から先の区間は川を渡ってしまったほうが交通量が少なく、かつ人気のある道のようなのでここで国道を離脱。
そのままr45で御岳山のケーブルカー山麓駅に向かおうと思ったのだが、途中で「大塚山を経て御岳山」という標識を見つけてしまい、こっちから登ったほうが距離的には短くて済むというだけの理由でそこから登ることにした。

北斜面なので前半は日が当たらない薄暗い森の中をただひたすら標高を稼ぐだけのクッソつまらない道で、途中尾根っぽいところに出ても日は当たるが別に展望があるわけでもなく結局最後までつまらない登山道であった。
もちろん大塚山も森の中で展望は一切なく、感慨もないのでそのまま御岳山を目指した。
御岳山は前半と対象的に太陽は見えるし舗装されていてめちゃくちゃ人がいるし、高尾山の表参道のような感じであった。
御岳山の神社にお参りする直前はバッテリー残量70%だったのに、お賽銭入れて祈祷している僅かな時間にバッテリー残量が0になってシャットダウンしていた。
神は今、電力を欲しているのだろうか。なお、ポータブルバッテリーは桐生遠征の反省を活かして遠征には常に携行するようにしていたので大きな問題はない。
というかここでバッテリー切れになってもあとは道も間違えないだろうし、とその時は思っていた。






参拝したので下山する。下りはケーブルカーの下を通っている舗装された九十九折を駆け下りた。舗装された急斜面を駆け下りると足に大きな負担がかかるので若干心配だったが今のところ大丈夫そうだ。
予定では3時半に下山し、日没の5時までに青梅に行けばなんとかなる、という感じで考えていたのだが、幸い御嶽駅に2時に着くことができた。
その後3時に青梅、後半は流石にグダってきたがなんとか4時半に拝島に着くことができ、明るいうちにすべてのミッションを終えることができた。
なお、青梅から東青梅に行くところであっさり道を間違えて東青梅で慌ててリカバリした。やっぱりバッテリー持ってきててよかった。

拝島で食事を済ませ、御茶ノ水でスキーの手袋をじっくり選んで帰路についた。充実した一日であった。

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