草津白根山

.18 2017 日記 comment(0) trackback(0)
6/17,18
友人と草津白根山に行ってきました。



1日目
ダム巡りをして最後に宿の近くの遊歩道で草津の源泉の近くまで行ってきました。

中之条ダム(=四万湖)は小さいものの水が透き通っていて、でかい鯉や小さい魚がたくさん泳いでいる大変美しい湖でした。










帰りにはカヌーを担いだ一行とすれ違い、ここでカヌーやったら楽しいだろうなと思いました。
近くにレンタルボートでもあればボート遊びもしたいところでした。

そこから少し上流に行くと様式トイレの穴のような観光スポットがありました。









次に向かうは奥四万湖。四万川ダムは非常に大きく、真っ白で直線的なダムが青く美しい奥四万湖と対比されて城壁のように見えました。
なおこの城壁は斜度緩めで、しかもボルダリングの初心者向けの課題と同じレベルなのでその気になれば下の公園からダムの上に簡単に攻めこめてしまいそうです。
アメリカとメキシコの間にはもう少し難易度の高い壁が設置されると期待しています。が、これほどの高さの壁は予算的に無理でしょうね。
















宿到着後、夕食まで時間があったので近くを散歩します。


案内板に草津の源泉らしきものがあり、とりあえずそこまで行くことにしたのですが、本当の源泉までは行けないようになっていて、その下流のお湯をためているスポットまで行ってきました。
この施設でも十分迫力があるのですが、本当の源泉のあたりはすごい湯気が出ていてきっととても激しいことになっているに違いないです。





2日目
草津白根山に登ります。
残念ながらめちゃくちゃガスっていてほとんど何も見えませんでした。
序盤の殺生河原や途中の池はガスっているからこそいい雰囲気が出ているような気はしましたが、視界が5mの展望台など寒いだけだし何より肝心の湯釜が全く見えなかったのは残念でなりません。
途中イワカガミがたくさん生えている場所があって、ちょうど一年前に黒戸尾根登った時もちらほら咲いてたのを懐かしく思い出しました。























早々にロープウェイで下山して八ッ場ダム(建設中)を見に行くことにします。
こちらは非常に満足度が高く、こんな巨大な工事など普段目にする機会がないので興奮しました。
山を削ってコンクリで固めて作った壁、そこに上から下までへばりついている長い九十九折の階段、超長いベルトコンベア、巨大なクレーン、そもそも今こうして自分が立っている橋がダム底から120mくらいという高層ビル級の高さでこのスケール感には圧倒されます。







温泉に入り、近くの牛乳屋さんに行っておいしい牛乳を飲ませていただいたのですが、そこの方曰く、今まではそこで牛を飼っていたのだけどダム建設で土地が没収されてしまったので今では他の農家と提携してなんとかやっているとのこと。
ダム建設で水事情が安定するのは喜ばしいことですが、犠牲を伴っていることを忘れてはいけないと思いました。











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