川乗山-武甲山縦走

.03 2016 遠征 comment(0) trackback(0)
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前回の大岳山の続きを進めるために再び山にやってまいりました。






今回は始発ではなく、ホリデー快速奥多摩1号。GWだけあってとても混んでいた。
奥多摩駅


奥多摩駅から川乗橋まではかるーく走る。この区間で2回ほど満員のバスが追い越していった。
川乗山はやはり人気なようだ。

この鉄道の橋(石灰の採掘のためのトロッコらしい。廃線ではないとのこと。)をくぐると川乗橋バス停はすぐそこだ。


バス停には人がたくさんいたが素通りしてそのままゆるい上り坂をだらだら走る。
しばらくいくと舗装路からいよいよ登山道に入る。
ここまでの区間で大体の集団を追い越してしまったので登山道はかなり空いていた。ラッキー。






川乗山は人気のある山であるにもかかわらず道がとても狭いところが多く、そういった区間ではすれ違いなどは困難である。
安全地帯は軽く走り、狭いところは普通に進んだのだが2時間くらいで山頂についた。






山頂で一瞬休憩して次に向かったのは日向沢の峰。
川乗山まではちらほら人がいたがここの区間は数人とすれ違っただけだった。
この区間ではこの要塞のような急登が印象的だった。


日向沢の峰から次に向かうのは有馬山。登山者の多くは蕎麦粒山方面に行くようで、有馬山に行くルートの案内はわかりにくい。裏ステージ扱いの標識である。


実は有馬山に行くまでに仁田山という小さな山を超えるのだが、これは苦戦した。
この山に向かうまでの登山道がうっすらとしていて頼りないため山頂に着くまでこの道で合っているという確信が持てなかった。
さらに、山頂についたはいいが、そこから先のルートがまたわかりにくい。
正解はこの山頂の標識の向こう側に道が続いているのだが、この標識の左手にも人が通った後があり、しかもところどころマーキングがしてある。
最初何も考えずに左に進んでみたのだが、途中からあまりにも道らしくない感じだったのでヤマレコアプリで確認するとやはり登山道ではないようだった。
というわけで山頂に戻って標識の奥の道を進む。


そこから少し下ると有間峠に出る。バイクが数台止まっていて、景色を楽しんでいる人も数人いた。
自分は山から降りてきたので違和感があったが、峠なので車両で来られるところとしては標高の高いところである。
なお、ここで体力が尽きてしまったor予定を大幅に過ぎていてエスケープしたくなったらこの舗装路をどちらかに進んで鉄道駅に出ればよい。
左に進めば秩父鉄道の浦山口駅、右に進めば西武秩父線の駅のどれかに着く。もちろん距離はかなりある。

峠を過ぎ、続いて有馬山に登る。これまた紛らわしいところがあって、ヤマケイの地図では有馬山=タタラの頭なのだが、現地の標識ではタタラの頭の先の極大点が有馬山として案内されていた。


有馬山山頂には蕨山に向かう標識があり、それとは別の道が一本ある。今回進むのはこの案内のない方の道。写真ではわからないが手前側に裏ルート的な感じで道が伸びている。


ここから鳥首峠を目指すのだが、この区間が非常に眺めがよく気に入った。
ただし道の状態はあまりよくなく、この区間ですれ違ったのはわずか1名。特にこの鳥首峠に降りるところとか結構歩きにくいし本当にこの道で合ってるんだろうかという不安が常にあった。
なお、この付近から右手に石灰の採掘現場が見える。






鳥首峠から大持山を目指すのだが、この区間は似たような長めの急登が2回あり、どちらも相当急で滑りやすく疲れた。登りですら滑ったので絶対にここは下りで使いたくない。
大持山から小持山はやたら岩場が多く、かなり難易度が高かった。
最後の子持山から武甲山の区間は、最後の最後の長大な上り坂が辛かった。





















これらの困難を乗り越えてたどり着いたのがこちら。武甲山山頂。ここからの眺めはとてもよい。
が、もう山に飽きつつあってさっさと帰りたい感じだったので一瞬休憩して下山。
浦山口までさーっと降りる。この区間は大山の九十九折と同じような感じで薄暗くて細い道がうねうねしてた。








いつも思うのだが、山は下山してきて登山口についたあたりのエリアが一番空気が爽やかでいい香りがする気がする。
もうこれ登山口まで来れば満足できるし山登る必要ないなとか考え始めてしまった。




最後に浦山口から西武秩父まで軽く走り、今回の遠征は終わり。
この区間は半年くらい前に合宿抜けだしてチャリで通っている。懐かしい。
せっかくこの時期の秩父に来たのだし羊山公園でも見ていこうかと思ったのだがネットで調べたら5時までだったので諦めた。
なお、5時以降でも普通に入れて、しかも5時以降は無料という情報を頂いた。行っときゃよかった。

秩父はだいたいいつも閑静なイメージなのだが、GWはやたらとカッポォで賑わっていた。
でも丸一日秩父で過ごすのは大変だろう。
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