大菩薩嶺

.29 2015 遠征 comment(0) trackback(0)
4/29(水) GW 0日目
大菩薩嶺に行ってきました。
送信者 大菩薩嶺



事前準備をしている時間が殆どなかったので調べきれていないだけかもしれないが、大菩薩嶺の東側登山道について書いてあるサイトは非常に少なかった。
一応小菅村に出る道はあるっぽい感じだったのでそういうことにして出発した。
道に不安があったのと、地図で見る限り奥多摩付近の道は歩道がないようなので日没前に奥多摩に着いてしまいたいということで普段より1時間くらい早起きした。
7時に起床し、塩山を目指す。
町田の乗り換えが奇跡的にうまくいって(横浜線が3分遅れていたおかげ)結果的に塩山には予定より20分早くついた。




出発早々登り坂の連続ですぐにバテてしまった。
国道を離脱後、勾配はさらに急になり、そこから更に行くと登山道に入る。


GWなのにびっくりするくらい人がいなくて焦った。
しばらく登るとロッヂ長兵衛に着くが、このへんから急に人が増えてきて驚いた。お前らどっから湧いてきたんだ。
ここから大菩薩嶺までは石ころだらけの道を登るのだが標高が高いせいか結構疲れる。
途中で鹿の親子を見かけた。子鹿を見るのは初めてだ。



山頂かと思ったのだがこれは雷岩。登山口は誰もいなかったのになんでこっちはこんなに賑わってるんだか。


右に見えるのが甲府盆地。


雷岩で軽く食事をして山頂を目指す。
ここが山頂。しょぼい。山頂だけ見たら日本百名山とは到底思えない。


ここから大菩薩峠に降りる。日射しがあるので暑いが風は少し冷たい。途中道の北側斜面には少し雪が残っていた。








峠から小菅方面に降りる。また人のいない道である。本当に山頂のあたりにしか人がいないから不思議だ。
行きに通った道よりもさらに人の気配もなく、細く、不安になる道だった。
ひたすら進んでいくと小菅と丹波に分岐するが小菅に進む。
さらにずっと進むと赤沢と日向沢に分岐するがここは迷った。
どっちも枯れ葉で覆われて人の通った形跡がほとんどない道だ。
さんざん迷った挙句、直進に近い赤沢を選んだ。結果的には正解だったので助かった。(日向沢に降りても問題はないっぽい)
「この付近クマ出没注意」ってそりゃ出るだろって感じだった。


下山後白糸の滝に寄ってみた。水量が少なくて高さがあるので確かに糸っぽかった。滝というより糸だ。


そこから道を下って林を抜けると山間の小さな村に出る。のどかな雰囲気で慌ただしい日常から抜け出せたような気になれた。
しかしあの鯉のぼりどうやって設置したんだろう。。。


東京都にも自然がいっぱい


奥多摩湖には面白い橋があった。水の上に浮いている橋だ。吊り橋に比べると安定しているが、電車の連結器の上を通るような感じで少し揺れるのが面白い。




奥多摩湖から駅までは予想通り歩道のないトンネルをいくつも抜ける必要があった。
車の来ないタイミングを見計らって一気に全力で走って、車が来たら止まって脇によけるというのを繰り返して突破した。
インターバルトレーニングみたいなものだ。こんなこと登山の後にやりたくねえよ。
奥多摩のあたりは巨大なダムがあったり廃線跡があったりといろいろおもしろそうなものがあったが今回は時間もないのでパスした。




18:32。なんとか日没前に駅前に着いたが駅付近に時間を潰せそうなものが何もない。
さて次の列車はいつだろうと考えながら駅に向かって歩いていたら、前を歩いていた人が34分の列車があるけどみたいな話をしていたのでラスト100m全力で走ってその列車に乗ってやった。


はじめからおわりまで運の良い旅であった。
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