寸又峡旅行

.01 2014 遠征 comment(0) trackback(0)
寸又峡に行ってきました。7月末に行ったと記憶していたのだが行ったのは8月頭だった。
いずれにしてもいい時期に行ったと思う。

送信者 寸又峡



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今回の旅行は10:30静岡出発、15:00に千頭駅に着かないといけないという条件付きのランニング。(15:10のバスで寸又峡に向かう予定。)
40kmを4.5hなので一見余裕そうだが、地図を見て分かるとおりアップダウンが激しい上、後半20kmは水分補給ポイントが一箇所もないので途中から飲み物で荷物が重くなる。
この旅行は北海道旅行(1日目)の練習の意味が大きい。

静岡出発。始めっから腹の調子が悪かった。


安倍川を渡ると茶畑のある山が見えてくる。静岡っぽくてよい。
この付近をパラグライダーで飛んでいる人がいてとても気持ちよさそうだった。


ひたすら進んで最後の補給ポイントを超えると国道から酷道に入る。


線形は酷道(12%前後の急勾配、急カーブが続く)だが道は非常に新しい。線形改善とかする気なしか。


高度が上がってもやっぱり茶畑。
この4kmは飲み物の消費がとても激しく、相当節約しながら走っていたので足をつる条件が整っていた。
そこにハチっぽい奴が来てビビって一瞬全力で走ったので見事にやってしまった。しばらく走れなかった。
仕方なく昼食の菓子パンを食べながらだらだら歩いていた。


景色は美しい。が、15時に千頭に着けるかどうかが気がかりで必死である。ちなみにここが峠の頂である。(本当はさらにもうちょっとだけ登る)


足が少し回復し、下りだったので12〜15%の勾配を一気に下った。景色は美しかったがそれどころじゃない。
ほぼ下りきったところで立派な橋を渡る。




やっぱり山は美しい(ヤマノススメ)


渡りきった。


千頭着いた。上り区間はほぼ歩いてしまったが下りが一瞬で走り切れたので間に合った。


大井川と山。夏らしくて気持ち良い。ここから寸又峡へはバス。


寸又峡着いた。有名な吊り橋。たしかにちょっと揺れる。面白い。


にしても大井川ってすんげえ色してんな。


渡った。


もうひとつのマイナーな方も行ってみた。
こっちは結構行きにくい(ハイキングコースだけど階段が埋まりかけてたりしてちょっと滑りやすい)からあまりおすすめしない。
しかもこのあたりでアブに刺された。行かないほうがいい。



ここ一帯は温泉郷になっていて、この日はここで一泊した。
宿の夕食の鹿ステーキがうまかった。鹿は初めて食べたが臭みがほとんどなく、少し硬くて脂身もなく個人的に非常に好みである。
昼食が菓子パン1個でかなりやばかったのでご飯おかわりしまくった。

このあと温泉入って近くの盆踊り見て夏を満喫した。

翌朝、朝食前にもう一度吊り橋に来てみた。


風がなく、水面が静かで山が綺麗に映ってる。


遊園地のアトラクションみたいな列車。大井川鉄道。


終点まで乗ってみた。


途中アプト式の区間がある。通常の車両ではむりぽなのでアプト式専用の車両が連結される。


家畜運搬車に乗ってきました。


ここは終点の井川。大井川の水源が井川っての面白いな。


廃線跡。昔はもっと先まであったのか。


井川ダム。


ここにも吊り橋が!


にしても人の気配がまるでない。


でも大仏はある。


帰る。


下の写真の左半分にも線路が見えているのだが分かるだろうか。異様な急勾配である。
昔はこんな急勾配ではなかったのだが、ここにダムを作って旧線が水没することになったので今の形に作りなおしたのだとか。
現存する唯一のアプト区間らしい。昔は碓氷峠にもアプト区間があったというのは以前の旅行で見ている。


静岡に戻ってきた。


走ってたら富士山が顔を出したので羽衣の松まで行ってきた。


清水駅に向かう途中。


駅の近くでメシ食って帰ってきた。


寮戻ったら日付変わってたし翌日研修で朝早かったからとてもつらかった。

今回の旅もいろいろと面白いものが見れてよかった。
こういう変なところに行くと市街地にはないような馬鹿でかい構造物があったり「たしかにそうするしかないんだろうけど本当にそれやったのかよ」みたいな感動があったり、人間の考えることって面白いなぁとつくづく思います。

北海道旅行の記事も近日中に書けると思います。

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